NBA歴代3ポイントシューターランキング — 射手の頂点はカリー
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NBA歴代3ポイントシューターランキング — 射手の頂点はカリー

3ポイントは今やNBAの主役だ。その歴史を作り、塗り替えてきた『射手』たちを、精度・影響力・勝負強さの観点でランク付けする。

hsのアイコン書いた人: hs(NBA.Navi 運営者・ナゲッツファン・推しはアーロン・ゴードン)

この記事のポイント:TOP3

  1. 1ステフィン・カリー

    通算1位

    2009-

  2. 2レイ・アレン

    2,973本

    1996-2014

  3. 3クレイ・トンプソン

    1Q 37点

    2011-

3ポイントシュートの巧拙は、もはや選手の価値を決める最重要要素の一つだ。だが『最高のシューター』を選ぶとき、見るべきは通算成功数だけではない。確率、レンジ(射程)、クラッチ、そしてリーグに与えた影響——それらを総合して評価したい。

本ランキングが1位に挙げるのは、ステフィン・カリー。3ポイントを試合の中心兵器に変え、バスケットボールの常識そのものを作り変えた史上最高の射手だ。

歴代3ポイントシューター 編集部選定

1
ステフィン・カリーGSW通算1位

ステフィン・カリー

2009-

通算3P成功数歴代1位。超ロングレンジから高確率で沈め、3ポイント革命でバスケの常識そのものを作り変えた史上最高のシューター。

2
レイ・アレンMIL/BOS/MIA2,973本

レイ・アレン

1996-2014

美しいフォームの代名詞。カリー以前の通算成功数記録保持者で、2013年ファイナルの起死回生の同点3Pは伝説となった。

3
クレイ・トンプソンGSW1Q 37点

クレイ・トンプソン

2011-

1クォーター37得点、1試合14本という記録の持ち主。ドリブルを介さないキャッチ&シュートの精度は史上随一。

4
レジー・ミラーINDMiller Time

レジー・ミラー

1987-2005

クラッチシューターの代名詞。1995年ニックス戦で残り時間わずかから挙げた『8.9秒で8点』は今も語り草。

5
ラリー・バードBOS3P王3連覇

ラリー・バード

1979-1992

3ポイントコンテストを3連覇した元祖シューター。挑発しながら沈める勝負強さで、外角射撃の価値を時代に先駆けて示した。

各順位の理由 — 5位からカウントダウン

第5位ラリー・バード

ラリー・バードは、3ポイントコンテストを3連覇した『元祖シューター』だ。3ポイントがまだ補助的な武器だった時代に、挑発しながら沈めるその勝負強さで外角射撃の価値を先取りして示した。

通算成功数では現代の射手に及ばないが、3ポイントの可能性を世に知らしめた歴史的役割は大きい。シューティングの『開拓者』として第5位に置いた。

第4位レジー・ミラー

レジー・ミラーは『クラッチシューター』の代名詞だ。1995年のニックス戦で残り8.9秒から8点を奪った『Miller Time』は、3ポイントが試合を一瞬でひっくり返す武器であることを証明した。

通算成功数も当時としては歴代1位級。純粋な確率では上位に譲るが、『ここ一番で決める』勝負強さという観点で第4位とした。

第3位クレイ・トンプソン

クレイ・トンプソンは、ドリブルを介さない『キャッチ&シュート』の精度において史上随一だ。1クォーター37得点、1試合14本という記録は、彼の瞬間的な決定力の高さを物語る。

自分で打開して打つタイプではないため総合力では上位2人に譲るが、味方のパスから一切無駄なく沈める純粋な射撃精度は歴代最高クラス。第3位とした。

第2位レイ・アレン

レイ・アレンは、教科書のように美しいフォームの持ち主で、カリー以前の通算3P成功数記録保持者だった。2013年ファイナルで放った起死回生の同点3ポイントは、NBA史上最も有名なシュートの一つだ。

精度・総数・大舞台での勝負強さをすべて高水準で兼ね備える。1位のカリーとの差は、『リーグそのものを変えたか』という革新性の一点だけである。

第1位ステフィン・カリー

1位は、ステフィン・カリー。通算3P成功数は歴代1位で、しかも現役のため今も伸び続けている。ハーフライン付近からでも高確率で沈めるレンジと、ドリブルからでも打てる自己創出力は、過去のどの射手も持っていなかった。

彼の登場でディフェンスはコート全体に神経を尖らせざるを得なくなり、リーグ全体が3ポイント中心へと舵を切った。精度・レンジ・影響力のすべてで他を圧倒する、文句なしの史上最高シューターだ。

この順位にした理由

このランキングは、通算成功数だけでなく『確率』『レンジ』『クラッチ性能』『リーグへの影響』を総合して並べた。だからこそ、総数では劣る元祖バードやクラッチのミラーも上位に入っている。

カリーを断トツの1位としたのは、精度・射程・影響力のすべてで歴代の基準を塗り替えたからだ。シューターの評価軸は人によって重みが異なるため、2位以下は意見が分かれてよい部分である。

惜しくも選外

  • カイル・コーバー—通算3P成功率が歴代屈指の精密シューター。1シーズンの成功率記録も持つが、総合的な影響力で一歩譲った。
  • デイミアン・リラード—超長距離からの決勝弾を量産する現役屈指のクラッチシューター。『Dame Time』で知られる。
  • クレイグ・ホッジス / スティーブ・カー—高確率を誇った名脇役シューターたち。3P成功率の歴代記録を持つ実力者。

よくある質問

Q. NBA歴代最高の3ポイントシューターは誰ですか?

A. ステフィン・カリーです。通算3P成功数歴代1位に加え、ハーフライン級のレンジと自己創出力でリーグ全体を3ポイント中心に変えた、精度・影響力ともに史上最高の射手です。

Q. カリー以前の最高のシューターは?

A. レイ・アレンです。カリー以前の通算3P成功数記録保持者で、美しいフォームと2013年ファイナルの同点弾に象徴される勝負強さで知られます。

Q. クラッチに強いシューターは誰ですか?

A. レジー・ミラーが代表格です。1995年ニックス戦の『8.9秒で8点』など、終盤の勝負所で3ポイントを沈める強さから『Miller Time』と呼ばれました。

この記事を書いた人

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hsNBA.Navi 運営者

デンバー・ナゲッツを応援するNBAファン。いちばん好きな選手はアーロン・ゴードンで、NBAを見始めたきっかけはYouTubeで見た2016年のダンクコンテスト。NBA.Naviは一人で運営しています。記事の下書きにはAIを使い、運営者が目を通して自分の見方を加えてから公開しています。

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出典: NBA公式統計 / Basketball Reference。記録は2024-25シーズン終了時点。順位・解説はNBA.Navi運営者による。