NBA30チーム オーナー資産ランキング【2026年版】|金持ちオーナーのチームほど人気なのか?
「オーナーの資産」と「チーム人気」の相関は、実はそれほど強くありません。人気を決める主因はオーナー個人の資産ではなく、都市の大きさ・歴史・スター選手・優勝経験・ブランド力だからです。
オーナーの資産とチーム人気は、あまり連動しない
「オーナーの資産」と「チーム人気」の相関は、実はそれほど強くありません。
理由は、人気を決める主因がオーナー個人の資産ではなく、都市の大きさ・歴史・スター選手・優勝経験・ブランド力だからです。実際に見てみましょう。
NBAオーナー資産ランキングTOP10
1位:スティーブ・バルマー / ロサンゼルス・クリッパーズ / 約1,463億ドル
2位:ミリアム・アデルソン / ダラス・マーベリックス / 約387億ドル
3位:ダン・ギルバート / クリーブランド・キャバリアーズ / 約327億ドル
4位:ロバート・ペラ / メンフィス・グリズリーズ / 約260億ドル
5位:スタン・クロエンケ / デンバー・ナゲッツ / 約213億ドル
6位:ジョー・ツァイ / ブルックリン・ネッツ / 約137億ドル
7位:トニー・レスラー / アトランタ・ホークス / 約135億ドル
8位:ジョシュ・ハリス / フィラデルフィア・76ers / 約113億ドル
9位:ティルマン・フェルティッタ / ヒューストン・ロケッツ / 約105億ドル
10位:ビル・チザム / ボストン・セルティックス / 約100億ドル前後
11位〜20位
11位:マット・イシュビア / フェニックス・サンズ / 約98億ドル
12位:ミッキー・アリソン / マイアミ・ヒート / 約62億ドル
13位:トム・ゴアズ / デトロイト・ピストンズ / 約60億ドル
14位:マーク・ウォルター / ロサンゼルス・レイカーズ / 約53億ドル
15位:ダン・デボス / オーランド・マジック / 約51億ドル
16位:ゲイル・ベンソン / ニューオーリンズ・ペリカンズ / 約47億ドル
17位:マーク・ロア / ミネソタ・ティンバーウルブズ / 約40億ドル
18位:ラリー・タネンバウム / トロント・ラプターズ / 約35億ドル
19位:ハーブ・サイモン / インディアナ・ペイサーズ / 約34億ドル
20位:テッド・レオンシス / ワシントン・ウィザーズ / 約30億ドル
21位〜30位
21位:ジェームズ・ドーラン / ニューヨーク・ニックス / 約25億ドル
22位:ジョー・レイコブ / ゴールデンステート・ウォリアーズ / 約18億ドル
23位:ジェリー・ラインズドルフ / シカゴ・ブルズ / 約17億ドル
24位:ライアン・スミス / ユタ・ジャズ / 約15億ドル
25位:クレイ・ベネット / オクラホマシティ・サンダー / 約15億ドル
26位:ゲイブ・プロトキン / シャーロット・ホーネッツ / 約8億ドル
27位:ビベック・ラナディベ / サクラメント・キングス / 約7億ドル
28位:ジョディ・アレン / ポートランド・トレイルブレイザーズ / 約5〜20億ドル(推定)
29位:マイケル・ルービン系グループ※ / ワシントンDC関連投資家層を除く小規模保有 / 約数億ドル規模
30位:(企業所有のため比較困難) / トロント・ラプターズ関連持株会社 / 非公開
注意点
17位以下は資産差が小さく、推定値によって順位がかなり入れ替わります。上位10人ほどは比較的安定しています。
スティーブ・バルマーは元Microsoft CEOであり、NBAで最も裕福なオーナーである。2014年にクリッパーズを20億ドルで買収し、その後は約20億ドルを投じて専用アリーナ「インテュイット・ドーム」を建設した。莫大な資産力と熱狂的なチーム愛で、長年レイカーズの影に隠れていたクリッパーズをNBA屈指の人気球団へ押し上げた立役者と言える。
なぜ資産額とチーム人気は一致しないのか
チーム人気を決める要素は、本拠地市場の大きさ、優勝回数、歴史、スーパースター選手、世界的なブランド力です。
一方でオーナー資産が影響するのは、アリーナ建設、練習施設、スタッフへの投資、贅沢税の支払いなどです。
つまり
オーナー資産 → チームの環境や競争力に影響
チーム人気 → 歴史やスター選手によって形成
という違いがあります。
この記事はNBA.Navi編集部が作成・更新しています。