八村塁は現地時間1月31日(火曜)のロサンゼルス・レイカーズ対ニューヨーク・ニックスのアウェー戦でレブロン・ジェームス、アンソニー・デービスらと共に先発出場。
MSG(マジソンスクエアガーデン)でのゲームはオーバータイムにもつれこみ、レイカーズBIG3の一人、ラッセル・ウエストブルックの活躍などで勝利した。
このゲームで八村はシュート12回中8回のフィールドゴール成功で19ポイントを獲得し、9回のリバウンドと1回のブロックを記録。
現地NBAライターのBrett Usherは八村のハイライト動画をツイートしている。
レブロンからのタッチダウンパスからのダンク、ミドル、スリーも決めています。
長年NBAを見ているが、こんな時代が来るとは想像すらできませんでした。
この状況はエグいっての一言に尽きるのかもしませんね。
このハイライトを見てSNSでは、「ルイがインパクトのある役割を演じてくれて本当に嬉しいよ」、「「ミドルはメロに似ている」、「レブロンは平均的な選手をよく見せることができる」とか「保存して」などとコメントしている。